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京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

遊休施設、民間から活用案募る 福知山

京都新聞(1月26日付)

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遊休施設、民間から活用案募る 福知山

福知山市は23日、使われていない市所有の宿泊施設「旧三岳青少年山の家」(同市喜多)と「旧福知山医師会館」(同市岡ノ)について、民間事業者から活用法を募集すると発表した。事業者側から活用案を聞き取る「サウンディング型市場調査」という手法を初導入し、遊休施設の有効活用を目指す。

旧山の家は三岳山の中腹にあり、2002年に建て替えた40人収容の宿泊棟や研修棟を備える。合宿などに利用されてきたが指定管理者が集まらず、15年から閉鎖中。旧医師会館は明治時代建造の木造2階の洋風建築で、17年春まで福知山医師会の会合や、同会看護高等専修学校の式典の場だった。

調査では、民間事業者から既存の用途に限らず、施設の活用コンセプトや、売却・賃貸などの希望を聞き取り、市が活用計画や公募条件を決める。

旧山の家は2月14日、同市駅前町の市民交流プラザふくちやまで、旧医師会館は15日、同市内記のハピネスふくちやまで説明会と現地見学会を開き、3月に聞き取りを行う。市資産活用課は「行政に欠けている民間ノウハウや情報を生かして財産の活用を進める」としている。
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福知山では市の大型公共事業や市営事業の拡大などが続き、財政をひっ迫している事から市主体での遊休施設の利活用が困難になっている現状があります。特に「旧三岳青少年山の家」は建物もまだ新しく、PRや活用方法次第では大きく利用が伸びる可能性があり、民間ノウハウに期待したいと思います。
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