京都北部経済新聞

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旧軍港を「日本遺産に」 舞鶴など旧軍港4市が共同申請へ

京都新聞(10月29日付)

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旧軍港を「日本遺産に」 舞鶴、横須賀、呉、佐世保が共同申請へ

京都府舞鶴市など海軍鎮守府があった旧軍港4市は28日までに、地域の歴史や建物などを観光資源として生かす文化庁の「日本遺産」に共同申請することを決めた。年度内に応募、赤れんが倉庫(舞鶴市)などの旧海軍施設や「海軍グルメ」をアピールして認定を目指す。

日本遺産は、訪日客の全国周遊を増やすため2020年の東京五輪までに100件程度を認定する。今年4月に京都府南部の「日本茶800年の歴史散歩」など18件が初認定された。

共同申請するのは舞鶴市、神奈川県横須賀市、広島県呉市、長崎県佐世保市。日露戦争の連合艦隊旗艦「三笠」(横須賀市)、旧呉鎮守府司令長官官舎の入船山記念館(呉市)、コンクリート製の高さ136メートルの針尾送信所(佐世保市)などを盛り込み、肉じゃがやカレーライス、ビーフシチューといった海軍を通じて国民食として広まった料理もアピールする。4市は「当時の最先端の技術、西欧と日本文化を融合させた近代の遺産を発信したい」としている。

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舞鶴市ではユネスコ世界記憶遺産に『舞鶴への生還 1945-1956シベリア抑留等日本人の本国への引き揚げの記録』が認定され、一躍脚光を浴び、観光客も増加しました。また海上自衛隊舞鶴基地への平成26年度の見学者数は約9万5,000人となっており、赤れんが倉庫群の日本遺産認定が実現すれば、更なる観光客数を増加が期待されます。

認定には今後、国への丁寧な説明が必要となってきます。4市が緊密に連携し、旧軍港遺産が日本遺産への登録が実現されるように積極的な働きかけが行われることを期待します。

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