京都北部経済新聞

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国際フェリー航路開拓へ PT設置で合意 京都府と浦項市

京都新聞(9月28日付)

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フェリー航路開拓へ、PT設置で合意 京都府と浦項市

京都府の山田啓二知事は27日の府議会一般質問で、舞鶴港(舞鶴市)と韓国・浦項(ポハン)港(浦項市)の国際フェリーの航路開拓に向け、浦項市と本格的なプロジェクトチーム(PT)立ち上げることで合意したことを明らかにした。島根県の竹島(韓国名・独島)の領有権をめぐり日韓関係は悪化しているが、山田知事は「舞鶴港を中心とした交流は府北部の経済発展につながる」と述べ、計画を推進していく考えを示した。

府、舞鶴市と浦項市は昨年11月、両港を結ぶ試験運航に向けた協議を開始。今年7月30日~8月1日の試験運航では、往復で経済団体関係者ら860人が乗船するなど「成功裏に終わった」という。

このため、9月11日に府職員ら4人が浦項市を訪れ、本格運航に向けたPTの設置で合意した。メンバーは合わせて職員十数人になる見通しで、双方が荷主を探したり、港の利用をアピールしていく。2015年度の運航開始を目指す。

韓国の李明博大統領が8月10日に竹島に上陸したことなどで日韓関係が冷え込んでいる。府によると、領土問題で協議がストップすることなく、浦項市からクルーズ船運航の提案があるなど話し合いはスムーズに進んでいるという。

答弁で山田知事は「日韓関係は厳しい局面だが、こういった時こそ長い歴史を踏まえ、長期的視点でしっかりした交流を舞鶴港中心に構築していく」と強調した。

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日本固有の領土である竹島の問題は、外交上最も重要な問題であり、妥協の余地は全くない事は言うまでもありませんが、京都北部、強いては近畿北部の発展を考えた場合、環日本海貿易も重要であり、日韓関係の安定は必要不可欠です。今回の国際フェリー航路の開拓は、韓国側も非常に意欲的であり、舞鶴港の利用促進のためにも、是非とも実現すべきであり、2015年までにポートセールスを重ね、荷主の確保等、定期運航に向けた関係機関の努力に期待したいと思います。

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