京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

KTR新社長に大槻氏 辻本氏は途中退任へ

京都新聞(10月29日付)

---
KTR新社長に大槻氏 辻本氏は途中退任へ

京都府と府北部の市町など出資の第三セクター「北近畿タンゴ鉄道」(KTR)の辻本泰弘社長(63)が任期途中で退任し、新社長に前府企画理事・危機管理監の大槻茂氏(60)が就任する人事が28日までに固まった。29日の臨時株主総会と取締役会で正式決定する。

新社長となる大槻氏は府の会計管理者、出納管理局長、議会事務局長などを歴任している。今年5月に府を退職した。

辻本氏は元府商工部長で2006年6月に同社の2代目社長に就任。活性化5カ年計画を策定し、12年間続いていた利用客減少に歯止めをかけた。本社の京都市から福知山市への移転などにも尽力した。任期途中での社長退任の理由は「伝統産業育成の仕事に携わるため」としている。退任後は相談役になる予定。

KTRは、赤字額が全国の第三セクター鉄道35社の中で最も大きく、09年度は約7億1,600万円に上る。JR西日本の直通特急乗り入れ削減も決まり、経営改善と利便性向上が課題となっている。

---

JR西日本の直通特急乗り入れ削減も決まり、

という一文があることから、おそらく特急「タンゴディスカバリー」「文殊」の来年3月での廃止が決定したようです。丹後-大阪方面への利便性の大幅な低下が懸念され、更なる利用客の減少などKTRの経営に暗い影を落しそうです。


人気ブログランキングへにほんブログ村 経済ブログ 地域経済へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。